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カスタム・改造にぴったりの一体型PCです
ウチのはPC8DA1-HL64P1K00です。
型番の7桁目以降で読めばH(WindowsXP)L(Pentium4-1.8GHz)6(15’LCD)モデル。
居間端末にでもするか、それとも…
暇つぶしに、改造っつぅかアップグレードをしてみましょ。
メーカの製品情報ページ
スペック
15インチモデル | 17インチモデル | |
---|---|---|
形名[XP] *1 | 15型:PC8DA1-HN64P1K00 | 17型:PC8DA1-HNA4P1K00 |
15型:PC8DA1-HL64P1K00 | 17型:PC8DA1-HLA4P1K00 | |
形名[2000] *2 | 15型:PC8DA1-PN64P1K00 | 17型:PC8DA1-PNA4P1K00 |
15型:PC8DA1-PL64P1K00 | 17型:PC8DA1-PLA4P1K00 | |
CPU | Intel(R) Pentium(R) 4プロセッサ | ← |
周波数 | 2AGHz(N) / 1.80GHz(L) | ← |
2次キャッシュ(容量) | 512KB(N) / 256KB(L) | ← |
システムバスクロック | 400MHz | ← |
チップセット | SiS社 SiS650+SiS961 | ← |
メインメモリー | 標準128MB(128MB×1)/最大1024MB(512MB×2) | ← |
(PC2100 / パリティなし / DDR SDRAM / ビデオRAMと共用) | ← | |
表示解像度(表示色) *3 | 15型/17型:640×480 / 800×600 / 1024×768ドット (1677万色) | 17型:1280×1024ドット (1677万色) |
ビデオサブシステム | SiS650に内蔵 | ← |
ビデオ RAM | 8MB(4/16/32MBに変更可能 / メインメモリーと共用) | ← |
ディスプレイ | 15型/17型スーパーピュアカラー液晶(S-IPS) | ← |
ファイル装置 | FDD 3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB) *4 | ← |
HDD *5 40GB(E-IDE / Ultra ATA/100対応) | ← | |
CD-ROM 最大24倍速(E-IDE) | ← | |
サウンド機能 | AC97 Sound(ステレオ16bit / 48kHz) | ← |
拡張スロット | PCI (縦×横) *6 ショートサイズ(107×175mm以下)×1 | ← |
メモリー | 2(1スロット使用済み) | ← |
USB *7 | 4(USB1.1/OHCI準拠) | ← |
インタフェース | シリアル×1 / パラレル×1 / キーボード×1 / マウス×1 | ← |
マイクイン×1 / ラインイン×1 / ラインアウト×1 | ← | |
ヘッドホン×1 / アナログRGBディスプレイ×1 | ← | |
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T自動認識) | ← | |
キーボード/マウス | USBベイキーボード/USBホイールマウス | ← |
外形寸法 (W×D×H) | 15型:376×240×404mm | 17型:400×240×434mm |
質量 | 15型:約11kg | 17型:約11kg |
消費電力 / 標準(最大/サスペンド時)Windows XP | 15型:約62W(160W/約2W) | 17型:約71W(160W/約2W) |
15型:約66W(160W/約2W) | 17型:約74W(160W/約2W) | |
消費電力 / 標準(最大/サスペンド時)Windows 2000 | 15型:約57W(160W/約2W) | 17型:約70W(160W/約2W) |
15型:約65W(160W/約2W) | 17型:約74W(160W/約2W) | |
省エネ法に基づく表示 | 区分 Q | ← |
エネルギー消費効率*8 Windows XP | 15型:0.004 | 17型:0.004 |
15型:0.004 | 17型:0.004 | |
エネルギー消費効率 Windows 2000 | 15型:0.004 | 17型:0.004 |
15型:0.004 | 17型:0.004 | |
電源 | AC100V±10% 50/60Hz | ← |
※記載の容量は,1KB=1,024バイトです。固定ディスクの容量は,1GB=109 バイトです。
1. 旧OS(Windows98)のダウングレード利用付属モデルもございます。 詳しくは弊社担当営業にご確認ください。
2. Windows 2000は,Service Pack 2適用済み版となります。 Service Packのアンインストールは行えません。
3. Windows XPは,マルチディスプレイ,同時表示が可能です。 Windows 2000では同時表示のみ可能です。 外部ディスプレイとの同時表示を行う場合,内蔵ディスプレイの解像度を超える 解像度は設定しないでください。正常に表示できない場合があります。 マルチディスプレイの場合,内蔵ディスプレイの解像度は1024×768ドット(65,536色)まで です。同時表示の際は内蔵および外部ディスプレイの解像度は1024×768ドット(65,536色) までです。
4. 3モードドライバは,Windows XPモデル,Windows 2000モデルの場合は プレインストールされておらず,バンドルされております。
5. Windows XPモデル,Windows 2000モデルではNTFS形式で約10GBまでフォーマット してあります。残りは空き領域となっていますので,”ディスクの管理”を使用して 別途任意サイズでドライブを作成して使用することが可能です。
6. PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタを採用(3.3Vも給電)。
7. USB対応周辺機器に関しまして、将来出荷されるすべての周辺機器の動作を 保証するものではありません。
8. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された 消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
メモリ増設
手順は簡単です。
背面パネルをビス2本はずす メモリを増設する BIOSでメモリ認識を確認
これだけ。
今回は、PC2100 512MBytesを増設し、付いていた256MBytesと併せて768MBytesとしました。
DVD-ROMドライブに換装
Prius310Mが生意気にDVD-ROMドライブ内蔵だったんで、入れ替えました。
X端末ごときにDVDドライブは無用。
換装手順は以下のとおり
背面パネルをビス2本ではずす
FDDのフィルムケーブルをはずす
CD-ROMドライブのケーブルをはずす
CD-ROMドライブ右側にあるビス1本をはずす
CD-ROMドライブ左下にある銀色の板金(フリクション)を持ち上げながら、台座ごと引き抜く
引き抜けたら、台座前側上方にある爪2カ所を押しながら、外側台座をスライドしてはずす
ビス2本で内側台座からCD-ROMドライブをはずす
あとは逆の手順で組み上げる。
注意点 : FDDのフィルムケーブルですが、若干扱いに難があります。 抜く時はFDD側コネクタ茶色のスライドを浮かせてからケーブルを抜きます。 しかし、挿す時になかなか入りません。 そこで、フィルムケーブルの末端、プラッチックの付いているあたりで100°程度曲げてしまいます。 そうすると、コネクタに挿しやすくなります。 あとは、上から押さえながら茶色のスライドでロックして完了。
OSインストール
付属のリカバリCD-ROMよりセットアップするだけです。
Disk1で起動し、あとはメッセージに従ってCDの入れ替えなどを行なうだけ。
標準だと、パーティションが10GBytesと残りっつぅ割り振りになるんで、コレは適宜変更する。
今回は全容量Cドライブに割当。
Hitachiのリカバリディスクは、某社のソレと違って、余計なものを入れません。
普通にクリーンインストールして、ドライバのインストールまでしたのと同じ状態になります。
もしリカバリディスクがなくてクリーンインストールされた方は、最新版のドライバが
にありますので、適宜ダウンロードしてください。
ソフトのインストール
WindowsUpdateにてSP3をあて、DirectX最新版・IE7・WMP11をインストール。
今回インストールしたアプリは以下のもの
- iTune
- Quicktime
- VistaCodec
- RealPlayer
- ギコナビ
- AVG Antivirus
- Lhaplus
ベンチマーク
いつものです。
Super PI
まずはπ焼きから。
104万桁2分14秒っつぅ結果。
まぁ、こんなもんでしょ。


Himeno benchmark
284MFLOPSっつぅ結果。
思ったよりは速いかもってのが正直なところ。

インプレッション
まずひとつ言えることは、遅いっつぅコトやな。
今時、藁Pentium4-1.8GHzではハナシにならん。
ATA100なディスク周りも遅い。
グラフィック周りも、チップセットなどからみて3D性能は推して知るべし。
まぁ、ビジネス機だし。
動画も、640*480程度までのDivXなんかなら可能な程度。
ソレ以上のだと、音声は問題なくとも画像の描画が追いつかない。
Office用途なら、まだ我慢してイケるケド。
最低源でも、メモリの増設は必須ですわ。
バラしは非常にラク。
M/B交換なら、30分あれば充分に可能。
まぁ、普通のひとは部品が取れないんで関係ないかもしれんが。
ちなみに310W DA1のM/Bの価格、ロットによっては12万以上になる。
万が一修理するんであれば、かならず修理見積もりをとること。
製番で判るんだケドね。
また、コレがポコポコ壊れるんだ。
拡張性は、まぁPCIがあるだけマシって程度。
ホント、端末としてしか想定されてないからね。
液晶の視認性は良好。
さて…いつものことながら何に使うかだが
最近、隣の兄ィちゃんのPCが壊れたんで、新しいPCが来るまでの数日間代替機として活躍したが、戻ってきてリカバリして、それからまた使い途に困ってしもた。
Ghostscript & REDMONでPSサーバっつぅのもイイんだが、正直、Pen4-1.8GHzじゃ展開に時間が掛かりすぎる。
前に北森2.4GHz・RAM1GなマシンでPSサーバ構築したが、それですら遅かったしなぁ。
CPU換装(SL7EY)
あまりにも遅いので、ここはひとつCPUをアップグレードしてみようかと。
換装するCPUはSL7EY、FSB400なPentium4-2.8GHzっつぅモンです。
一部では幻とか言われているようですな。
あまりの流通量の少なさから。
まぁ、使えればめっけもんってくらいの勢いで換装する予定。
さて、どうなることやら。
作業は次の休日になる予定。
ついでにメモリ1Gいっときますか。
まずは換装へ向けての調査
さて、待ちに待った休日です。
AM02:00起床で作業開始。
夕べは早く寝すぎたわ。
まずはM/Bを調べてみましょうか。


↑コレ↑を見て判るように、M/Bは
ベンダー : WISTRON 製品型式 : S86P BIOS : Phoenix AwardBIOS
っつぅコトが判ります。
んで、
のなかの
基本モデル仕様
を見ると、Pentium4-1.8GHz / Pentium4-2AGHzの2モデルがある。
ってぇコトはだ、Pentium4-2AGHzはNorthwoodコアだから、何らかの方法でWillametteコア電圧1.75VとNorthwoodコア電圧1.50Vを切り替えられる筈なんだわな。
BIOS画面では、当然のコトながら変更できないんで、恐らくはM/B上のDIPSWによるんだと思う。
んで、このS86PについてGoogle先生に聞いても、ほとんど情報がない。
んが、この後継機種であるDA3のCPU換装をやってらっしゃる素晴らしいサイトを見つけた。
このDA3はS86P2-2というM/Bのようで、S86Pの後継機種と思われ、見た目上の印象はあまり変わらない。
ってぇコトは、恐らくDIPSWで「今回は触らなくてイイ」部分であるFSBなどの項目は目処がついたかも。
SW2は動作周波数関係でしょうから、別んトコから攻めれば良さげ。
っと、ココで現品確認してみると、DIPSW2がない。
空きパターンになっとる。
うがが。
多分電圧は自動だろう
面倒なんで、まったく弄らずにCPUを換装してしまう。
BIOS画面で確認すると、Pentium4 2.8GHzと認識されている。
起動してCPU-Zで確認してみる。
- 交換前↓

- 交換後↓

Core Voltageんトコを確認してみると、ちゃんと1.5V以下に落ちとる。
そして、CPU自体もNorthwood / 2.8GHz / L2 Cache 512KBytesに変化しとる。
悩む必要は無かったのね。
知っとるCPUであれば、ちゃんと自動で設定変更されるのね。
自動…素晴らしい言葉の響きだわ。
CPU交換後のベンチ
さて、ベンチの取り直しです。
Super PI 2回目
まずはπから。
面倒なんで104万桁のみ。

結構な向上率です。
1.8GHzん時が2分14秒、2.8GHz換装で1分6秒。
半分の時間で計算完了です。
さすが、1GHzのクロック周波数向上 + L2キャッシュ倍増。
Himeno benchmark 2回目

284MFlops → 338MFlopsと、こちらも結構な向上率です。
HDBENCH
CPU交換直前、スッポン防止のためにCPUを暖める目的で動かしたのがHDBENCH。
まずは交換前が↓コレ↓

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium4 1792.72MHz[GenuineIntel family F model 1 step 2]
Cache L1_D:[8K] L1_I:[12K] L2:[256K]
Name String Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 1.80GHz
VideoCard SiS 650 Resolution 1024×768 (32Bit color)
Memory 777,716 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 3
Date 2009/03/07 05:28
SiS PCI IDE Controller
プライマリ IDE チャネル Maxtor 4D040H2 SiS PCI IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル MATSHITA DVD-ROM SR-8174
APXZIW4F IDE Controller NCBOZK 5QVKTERGL 1.03
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
26993 41531 69399 71752 38592 77894 30
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
20968 13118 7800 82 29784 29776 8476 12898 C:\100MB
そして交換後が↓コレ↓

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium4 2788.67MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]
Cache L1_D:[8K] L1_I:[12K] L2:[512K]
Name String Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.80GHz
VideoCard SiS 650 Resolution 1024×768 (32Bit color)
Memory 777,716 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 3
Date 2009/03/07 05:52 SiS
PCI IDE Controller
プライマリ IDE チャネル Maxtor 4D040H2 SiS PCI IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル MATSHITA DVD-ROM SR-8174
AUL5ZU6C IDE Controller NCBOZK 5QVKTERGL 1.03
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
30447 63953 107315 75314 33576 68477 30
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
22312 14766 10640 83 29776 28611 8702 12601 C:\100MB
結構速くなっとるね。
こうなってくると、HDDの速度がネックになってくる。
メモリ1Gに変更
ベンチを一通りとったあと、メモリ交換しました。
部屋に転がってたメモリが前回積んだ512と同銘柄だったんで、256と積み替えて1GBytes化。
まぁ、コレで最大容量まできたっつぅこった。
CPUはFSB400最高クロック版、メモリはスペック上の最大容量。
次は、HDDをなんとかせんといかんなぁ。
中古に金を掛けるのは馬鹿だというが、部屋の余り物で遊ぶのはなかなかの暇つぶしになるなぁ。
まぁ、弄ったところで使い途が無いのは同じなんだが。
今回のパーツ交換で、動作はキビキビさが出てきました。
まぁ、ネットやったりする程度なら充分な感じまでにはなったかのぅ。
さて、次はPCIが空いとるのが気になるのぅ。
HDD換装
早くも容量が手狭に感じた & ブルーバック0x00000050がたまに出てきはじめたので、WesternDigitalのWD2500BBに変更。
ATA100-250GB(7200rpm/Cache2M)です。
手持ちのパーツで、他に手頃なE-IDEなのが無かった(中古で小容量なら腐るほどあるが)し、また壊れちゃ面倒なんで、こんなボロに新品購入という愚挙にでてみた。
んぁ~、ちょっと速くなったかも。
ヘタりきった純正に比べると、相当静かだし。
ちなみに純正はMaxtorの4D040H2(5400rpm/Cache2M)ね。
換装は簡単
背面パネルをビス2本ではずす
FDDのフィルムケーブルをはずす
CD-ROMドライブのケーブルをはずす
HDDのケーブルをはずす
HDD台座ビス(CDDの右側若干上)をはずす
HDD台座ごと引き出して電源ケーブルをはずす
段ビスで固定(ラバーマウント)されているHDDを交換
あとは逆手順で組み直す
一体型では簡単な方だと思う。
HDBENCH

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium4 2788.67MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]
Cache L1_D:[8K] L1_I:[12K] L2:[512K] Name String Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.80GHz
VideoCard SiS 650
Resolution 1024×768 (16Bit color)
Memory 1039,860 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 3 Date 2009/03/18 04:36
SiS PCI IDE Controller
プライマリ IDE チャネル WDC WD2500BB-00GUA0 SiS PCI IDE Controller
セカンダリ IDE チャネル MATSHITA DVD-ROM SR-8174
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
36923 63960 107233 79206 31426 61114 60
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
34572 20121 13740 79 54122 48878 11202 10902 C:\100MB
さて、HDD交換後さっそくHDBENCHをとってみました。
前回とはメモリが違う(256MBytes + 512MBytes → 512MBytes + 512MBytes)ので、メモリの値が若干変化しているのはさておき、HDDの値が相当に向上しています。
これなら、確かに体感上キビキビ感が増してるのは当然のコト。
ATA133のCache8Mにしてもよかったんですが、どうせE-IDEを買うことはもう無いと思うので、コイツのスペックにあわせて安いのにしときました。
Cache8Mなら、もう少し速かったかなぁ…
メモリ再交換
ブルーバック多発
どうも
0x0000007f 0x0000004e 0x0000008e
がランダムに出るようになってきたんで、傾向から見てメモリ不良を疑い、交換してみた。
コレでだめならメインボードなんだろうが、ずいぶん使い込んだメモリだったし、保管の状態も良くなかったからなぁ。
まぁ、メインボードだとしたら修理は無しやな。
ロットからすると、たぶん3万くらいで部品がとれるかもだが、そんだけあったら新しく買った方がいいし。
再交換
保管してあった純正メモリ(256MBytes)と状態の良さそうな512MBytesを組み合わせて起動。
先ほどまでブルーバックで起動したりしなかっの状態だったが、全く問題なく起動するようになった。
コレ以外にこの規格のメモリ在庫が無くなったんで、もう合計768MBytesで行くことにする。